本日、3日午後1時半より
節分星祭を執り行いました。
昨今の山火事多発のニュースなどを受け、我が町におきましても野焼きの禁止に関する決まりが厳しくなり、神事等で大きな火を焚くことも天候によっては制限をされることになりました。
そこで、時代の流れを鑑み、50年ほど前まで神殿でしていた護摩炊きの道具を用いて木札のお焚き上げのみをすることにしました。
初代の管長がしていたことですので記録を辿り、手探りで進めた次第です。
本日は、時折強風が吹いていたので心配しておりましたが、神事の折には風が止み白い煙が立ち昇りました。
初代がしたように、初代の思いを感じながら、例年とは異なる節分祭となりました。
永遠のものはありません。
その時に応じて柔軟に形を変えていくことも大切なことです。
しかし、後の人に伝えるべきことはしっかりと伝えていかなくてはなりません。
それが今に生きている私たちの役割だと思います。
明日は、立春。
春が待ち遠しいです。